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■ ブルーリボンとは

日野 ブルーリボンは、日野自動車が販売していた大型バスの名称で、1951年~1975年、1982年~2000年までの間に製造され、2000年6月には、「ブルーリボンシティ」に大幅なマイナーチェンジを行い、ハイブリッドバス以外は、2005年1月から2005年9月にかけて、いすゞ・エルガとの統合車種「ブルーリボンII」へと移行。 2015年からは大型路線バス『ブルーリボンII』と『ブルーリボンシティ ハイブリッド』にモデルチェンジを行いました。 エンジンの小排気量化とAMT(機械式自動変速機)が採用されたこと、またブルーリボンハイブリッドにおいては、EV走行も可能な新ハイブリッドシステムを搭載することによって、大幅に燃費を向上させることに成功。 ブルーリボンでは、燃費基準値に対して+13%、ブルーリボン ハイブリッドは+20%の低燃費を達成し、エコカー減税の対象となりました。 ハイブリッド用バッテリーは小型・軽量化され、屋根上に搭載。 インバーター、DC-DCコンバーターなどは床下に配置し、従来と比較して全高は低い設計になっています。 ブルーリボンに搭載された4HK1型エンジン、ブルーリボン ハイブリッドに搭載されたA05C型エンジンは、ともに排気量5リットルクラスのダウンサイジングエンジンで、小排気量ながら低回転から高トルクを発揮し、動力性能を確保しつつ低燃費を実現しています。 また、新たに採用した6段AMTは、電子制御による自動変速によって、エンジンの燃費の良い領域を適切に使用することが可能になり、燃費向上にも大きく貢献しています。

■ 乗客の乗り心地も向上

ホイールベースの延長と前向き優先席の採用、新型客席シートを採用したことにより、ノンステップエリアが拡大され、より乗客の利便性、快適性が向上。 さらに、設置の簡単な車いす用スロープや車いす固定装置が採用され、車いすの乗客にも優しいバスになりました。 また、後部の室内高が拡大されたことで、後部座席に乗車した際の窮屈感も解消されました。 その他にも、新型のLED室内灯を採用。ヘッドクリアランスの改善と、天井デザインをすっきりしたものに変更されたことで、乗客に今までよりも更にゆったりと過ごしてもらえるような配慮がされています。 ブルーリボン ハイブリッドでは、今回新たにエンジンとモーターの間にクラッチを配置することで、エネルギー回生効率を向上させるとともに、ハイブリッドシステムの高電圧によって乗客や車外に対して危険を及ぼすことを防止する対策を実施。 発進時にはモーターのみによるEV走行が可能になり、騒音面の向上も実現されました。

登録台数 261

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