TOPページへ
戻る

■ バスとは

バスとは、大勢の人員を輸送する事を目的とした乗合自動車を指す。 分類としては、TVやカラオケ、座席を回転させ、対面の空間をつくるサロン使用等豪華な装備を擁した貸切、いわゆる観光バス。 はめ殺し窓により外部からの遮音性を高め、座席や座席周りを豪華な造りで極力疲労が少なくなるような造りの夜間高速仕様バス。 一般乗合旅客自動車運送事業の許可を受けた路線を運行し不特定旅客を運送する路線バス。 施設の最寄り交通機関と施設の間で利用者や従業員を送迎する送迎バス等がある。 車体のサイズとしては、主には大型バス、中型バス、小型バスの3種類あり、大型バスではショートボディの9mクラス、ロングボディの12mクラスがあり定員は仕様にもよるが40~90人程となる。現在も製造している車種としては三菱ふそうエアロエース・エアロクィーン・エアロスター。 いすゞガーラ・エルガ。日野セレガ・ブルーリボン等がある。 なお、UDトラックスにおいては2010年10月29日をもって、事実上バス事業から撤退している。 中型バスになると現在、製造されている車種としては日野メルファ、いすゞガーラミオの2種のみとなり、どちらも9mクラスとなり定員は30~45人程。 小型バスとしては、車体サイズで7mクラスのバスを指し、かつてはタクシー会社等、小型限定免許を持つ事業者に人気があったが、バス事業が免許制から許可制へと変わった事により、小型限定免許の事業者自体の存在が無くなってしまい乗車定員と高価であった車両価格の釣り合いが取れない事から敬遠されるようになった。 日野リエッセ、日野メルファ7、トヨタコースターR、いすゞジャーニーJ、三菱エアロミディ等があるが現在は全てのメーカーが製造を中止している為、小型バスと呼ばれるものは、マイクロバスと呼ばれる車両を指す事が殆ど。 唯一製造されている小型バスとして、日野ポンチョがある。名前の由来でもあるPON(ぽん)と乗ってCHO(ちょ)こっと行くと謳ってるだけあって、街中で不特定旅客の輸送の路線バスとしてよく見かける。 他にもバスを分類する要素の一つとして、客席床面高さや運転席高さ、位置等からも分類する事が出来る。 一般的には車内にタイヤハウスがあるものをスタンダードデッカー(SD)。 タイヤハウスを社外に出るまでスタンダードデッカーよりも床面を上げ、展望を良くしたものをハイデッカー(HD)。 車体全高を3.6m以上に設定し、床面をさらに押し上げトランクスペースを十分に確保したスーパーハイデッカー(SHD)、2階建てのダブルデッカー、特殊なところではスーパーハイデッカーの運転席を下げ、その上に客席床を設け、床下運転席構造としたアンダーフロアコクピット(UFC)と呼ばれるものも存在する。

■ バスの種類

別名「乗り合いバス」とも呼ばれる「路線バス」や、用途を団体旅行にしぼり製造される「観光バス」などがあります。 その大きさと定員数によって、小型・中型・大型があります。 客室の高さにも種類があり、ハイデッカーと呼ばれる中2階タイプのバスは、客席からの眺めがよいので観光バス向けなどに人気を博しています。 ほかにも、観光用・路線用の双方で利用される2階建てバス(ダブルデッカーバス)などがあります。

■ バスの構造、装備

バスの構造や装備は、使用する目的によって異なります。 路線バスであれば、複数の客用扉があり、つり革やポールがあります。 ほかにも、運賃収受設備、整理券発行機、降車ボタンといった独特の設備もあります。 座席も、前向きの物だけでなく、進行方向に向かって後ろ向き、優先席に多い横向きがあります。最近では、バリアフリー化が意識されるようになり、低床化が進んでいます。 観光バスには、テレビやビデオ、カラオケ、冷蔵庫、湯沸器などが取り付けられており、長時間の旅路も退屈せず、快適に過ごせるように作られています。 座席は前向きのみで、4列シートがほとんどですが、中には3列シートのものや、座席をコの字型に配置してテーブルを囲んで飲食ができるサロンバスもあります。 通常のバスには、軽油を燃料とするディーゼルエンジンが積載されています。 大気汚染を防ぐために、天然ガス (CNG, LNG) やエタノールといった地球にやさしい燃料を使用するバスも増えています。 この場合、燃料タンクは天井に設置されています。さらに最近では、技術の進歩と環境配慮の高まりにより、電気自動車(EV)バスなども登場しています。 ロンドン名物の2階建てバスが電気自動車になることでも近年のバスの動向は注目を集めています。

■ バスの販売・買取について

バスの販売または買取について、特に路線バスはバスの分類の中でも一際目立つ存在で、普段の通勤・通学など交通手段として需要が絶えない車両です。小型・中型路線バスは通年で販売・買取どちらも期待できるでしょう。 低年式や過走行の路線バスだとしても、日本製でのバスは東南アジアや中東で人気があることから、高額で取り扱っている例もあります。

登録台数 259

メーカー
価  格
年  式
形  状
通  称