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■ キャンピングカーとは

キャンピングカーとは、車室内に居住してキャンプをすることを目的とした自動車を指すが、現状での多くは、車中泊のできる自動車の扱い。 キャンピングカーとして登録する際、構造上には満たすべき要件があり、まず就寝設備(ベッド)の数。これは乗車定員の3分の1以上を必要とし、乗車定員が3人以下の車両では2人以上の大人用の就寝設備(大人用の就寝設備の条件は、長さ1.8m及び幅0.5m以上の連続した平面かつ就寝部位の上面から0.5m以上の空間を有する事)が必要となる。 普通、就寝設備と座席の兼用は出来ないが、座席の背面及び背当て部が就寝設備になる事を前提に製作かつ、就寝設備の上面全体が連続した平面をつくるものである事。 この要件を満たすものであれば就寝設備と座席の兼用が出来る。 次に水道設備。 キャンピングカーにおける水道設備とは、10ℓ以上の水を貯蔵できるタンク及び洗面台(シンク、ギャレーとも呼ばれる)等を有し、タンクから洗面台等に水を供給できる機能を有しており、10ℓ以上の排水を貯蔵できる排水用タンクも必要になる。 そして、洗面等に対して利用者の間に他の設備が無く、正対して利用できる事等が水道設備の要件となる。 他に必要な設備として炊事設備。調理に使用する場所は0.3m以上×0.2m以上の平面を有し、コンロ等で炊事を行える事。コンロ等の熱量を発生させる付近は、調理の際、発生した熱量により火災を生じ無い十分な耐熱、耐火性を有し、換気扇や窓等で換気が行える事が必要になる。 コンロ等に燃料を供給する為のLPガス等の容器の常設の燃料タンクを備える車両は、燃料タンクの設置場所を車室内と隔壁で仕切られ、衝突等の衝撃から損傷を受ける恐れの少ない場所に取り付けられている事。 車外との通気が十分に確保出来ている事等が要件となる。 炊事設備も水道設備と同じく炊事設備に対して利用者の間に他の設備が無く、正対して利用できる事等が水道設備の要件となる。 あと、大まかになるが、室内高さが1.6m以上取れている事。 以上がキャンピングカー登録の必須条件となる。 他にもキャンピングカーのよく備え付けられる装備としては、トイレ、シャワー(トイレとシャワールームが兼用の物が多い)、冷蔵庫、TV、他AV機器、FF式ヒーター、冷暖房設備、テーブル、発電機、サブバッテリー、充電システム、サイドオーニング等が代表的なキャンピングカーの設備ではないだろうか。 キャンピングカーの種類としては、専用シャーシにキャビン全てを架装したフルコンバージョン(クラスA)、ワンボックスカーを架装したバンコンバンージョン(クラスB)、専用のキャブ付きシャーシにキャブを架装したキャブコンバージョン(クラスC)、バス、マイクロバスを架装したバスコンバージョン、牽引タイプのトラベルトレーラー、トラックの荷台や荷室に乗せるタイプのトラックキャンパー、軽キャンパー等がある。

■ キャンピングカーの特徴

キャンピングカーの特徴を一言で表すと「移動可能な部屋」です。 その部屋で寝ることもできますし、趣味など好きな使い方をすることもできるので、買取サービスでも人気の種類です。

■ キャンピングカーの用途

「キャンピングカー」の用途はキャンプだけではありません。移動できる「部屋」、移動できる「ホテル」、移動できる「オフィス」。 自分のライフスタイルや趣味に合わせて、多様な使い方をすることができます。 宿泊施設として利用することもできるので、飛行機や新幹線などの交通手段だけでなく、ホテルさえも使わずに「旅」をすることもできます。

■ キャンピングカーの種類

「キャンピングカー」と聞くと、どのようなイメージをお持ちになるでしょうか。 大型のものを想像されるかもしれません。 しかし、キャンピングカーにはすぐに「キャンピングカーだ」と分かるような大型タイプだけではなく、小型のものもあります。 中には軽自動車をベースとしたもので、キャンピングカーには見えないようなタイプも。 キャンピングカーの種類は主に7つに分類することができます。 たとえば、「バスコンバージョン」はマイクロバスをベースとしたもの。キャンピング装備が組み込まれていますが、乗り心地を追求した仕様となっています。 「バンコンバージョン」は、バンやミニバンなどを改造したRVのことです。見た目には手を加えず、室内だけを改造しています。 「キャブコンバージョン」は、主にトラックをベースとしてキャビンを架装したものです。広々としたキャビンを備え、装備を充実しやすいといった特徴があります。 そのほか、「キャンピングトレーラー」、「フルコンバージョン」、「トラックキャンバー」、「軽キャンバー」などの種類があります。 キャンピングカーを購入する際や、買取サービスをご利用になる際は、こういったキャンピングカーの種類を把握して検討するとよいでしょう。

■ キャンピングカーの構造

キャンピングカーの構造は、種類によって異なります。ベースとなっている車体にもよります。 特徴的なものとしては、「キャンピングトレーラー」などが挙げられます。こちらは、居室に相当する部分がトレーラーになっています。 それを乗用車で牽引するという構造です。トレーラー部分を切り離すことができるので、自由に乗用車部分を利用できるのも魅力です。 また、フルコンバージョンは架装メーカーが1から手がけるオリジナルのキャンピングカーです。 ベースにするのは乗用車等ではなく、エンジンやフレームなどだけで出来た「ベアシャシー」と呼ばれるものです。 一方、上でもご紹介していますが「バンコンバージョン」のように、ベースとなる車体を架装メーカーが改造したタイプのものもあります。

登録台数 261

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