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■ ダットサントラックとは

かつて日産自動車から販売されていた小型商用自動車のピックアップトラックです。 ダットサンという名前の由来は、日産自動車の前身となる快進社に出資していた3名の支援者の頭文字を取って「ダット(DAT)」と名付けられたのが始まりとなります。 その後、新型の小型自動車が発売されて、その車名に「ダット」の息子という意味を込めて「ダットサン(DATSON)」と名付けますが、息子の「SON」が日本語の「損」を連想させるとして同じ音読みで太陽の「SUN」に改名して「ダットサン(DATSUN)」となりました。 正式な商用自動車モデルのダットサントラックの歴史は、1934年のダットサン13型トラックからはじまり、「17T型」で戦争のため一旦生産を中止しますが、戦争後「1121型」で生産再開、それ以降も「2225型」、「3135型」、「4146型」、「5147型」、「6147型」、「120型」、「220型」、「320型」、「520型」、「620型」、シリーズとしては初のエマージェンシート装備の「720型」、仕向け地ごとに車名を変えて販売するようになった「D21型」、そして、2002年に国内向けの生産を終了した「D22型」まで、じつに70年近くまで及びました。 また、ダットサントラックは「ダットラ」という愛称でも呼ばれ親しまれていて、海外でも「DATSUN」のブランドの認知度は高いものでした。 最終型となった「D22型」には、エンジンにガソリンエンジンのKA24E、NA20S、ディーゼルエンジンがQD32、TD27の4機種が用意されており、2002年、2003年、2005年にはVQ35DE型エンジンを搭載してダカール・ラリー参戦し好成績を収めました。

登録台数 258

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