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■ ダンプとは

ダンプとは、荷台を油圧シリンダの力で押し上げる事により傾け、荷台の積載物を下す装置を備え付けたトラックを指す。ダンプカー、ダンプトラックと呼ばれる事もある。 使用用途としては、土、砂、砂利、砕石運搬用のダンプが最も一般的でよく見かけるダンプになるかと思うが、他にも産業廃棄物運搬用、土砂禁ダンプといった土砂の積載自体を禁止としたダンプも存在する。 土砂禁ダンプが必要になる理由として、チップやペットボトル等、軽量だが大きさ的にかさ張る物品を輸送する際、通常のダンプのあおりでは量的に積めない問題があり、それを解決するべく誕生したダンプがあおりを高くしたダンプ、いわゆる深ダンプとなります。 土砂は重量がある為、あおりが高い深ダンプに土砂を積むと過積載、積載オーバーとなる事もあって土砂等の積載が禁止となります。 詳しくは、荷台(ベッセル)の容積が最大積載量÷1.6を超える場合は土砂の運搬ができない土砂禁ダンプとなり、自動車検査証備考欄には積載物は土砂等以外のものとすると記載される。 他にも積載量をより多く確保出来る長尺ボディのロングダンプ、両サイド、リアから積載物を排出できる三転ダンプ、通常あまり見かけないが、不整地や軟弱地、法面工事や農作業でも使用出来るキャリアダンプ。 ダム工事等の大規模工事で使用される重ダンプといった特大サイズのダンプも存在する。 ダンプを購入する際、荷台(ベッセル)の寸法が各使用者、使用地域、現場により好みが分かれるが荷台サイズの他にも船底型の箱、角底型の箱、荷台床の鉄板の厚み(厚みのある鉄板を装備したダンプを強化ダンプと呼ぶ事もある)等、箱の仕様を決めるのに様々な要素がある。 トラックのサイズとして、2トン(2t)ダンプ、4トン(4t)ダンプ、10トン(10t)ダンプ、他にも増トンダンプと様々なサイズが用意されているが、例えば10トンダンプは積載が10トンあるといった訳ではなく、10トン前後積載が取れているダンプを一般的に10トンダンプと呼ぶことになる。

■ ダンプの種類・構造

普通ダンプトラックは、一般公道を走行することを前提としているため、トラックのシャシに荷台を架装して他の乗用車と同じ道路を走れるような構造となっています。 対して重ダンプトラックは、ダム建設や大規模な土木工事をするような現場などで、大量の土砂などを運搬する目的として使われる目的になっていますので、ホイールベースが短く、タイヤ経が大きくなっています。 よく中古買取の取引が行われるのは普通ダンプトラックですが、荷台を傾ける方向も複数あり、それぞれの機構ごとにダンプの呼び名があります。リヤダンプ(後方に傾ける方式)、サイドダンプ(左右側面に傾ける方式)と三転ダンプ(荷台部分を後方および、左右に傾ける機構を備えた車両)、リフトダンプ(高所に積み荷を降ろすことができる車両)などがあります。 ほかにも、以下のようなタイプがあります。 ●ローダダンプ(スライドダンプ)  荷台を傾斜させる機能と、荷台の床を後方にスライドさせる機能を備えています。土砂の運搬だけでなく、フォークリフトやミニ油圧ショベルといった作業車両などを運搬するときに利用します。 ●ダンプトレーラー(トレーラーダンプ)  荷台を牽引するタイプの車両です。土石採取場からコンクリート工場までの原料運搬などに使われます。 ●ダンプクレーン(クレーン付ダンプ)  荷台にクレーン設備がついたタイプの車両で、鉄やコンクリートといった重い建材を利用する建設現場 で利用されています。大災害の復旧などの際は 、瓦礫の処理で活躍します。 ●Lゲートダンプ(フラットゲートダンプ)  荷台部分がフラットな状態になる車両で、岩石などを運ぶのに適しています。そのため、岩車(がんしゃ)とも呼ばれています。  人気の高い車種のほうが販売・買取どちらにも有利になります。詳しくはお問い合わせください。

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