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■ フォークリフトの用途

フォークリフトは、荷役用の爪(フォーク)を車体の全面部分に備えた荷役自動車のことです。正しくはフォークリフトトラックfork lift truckと呼称しています。用途としては、重い荷物を持ち上げることが基本になっていますが、横幅が広い荷物を扱う場合と、荷物を高位に持ち上がる場合など様々であり、その用途に応じたフォークリフトの種類が存在します。中古買取市場にもさまざまな種類があります。  なお、フォークリフトの最大積載荷重 1t以上のものを運転する者には、フォークリフト運転技能講習の終了が法令で決められています。

■ フォークリフトの種類

フォークリフトの分類は「形状」「動力」「車輪タイプ」「操縦方式」など様々ですが、まず、後部にカウンターウェイトを備える一般的なカウンターバランス式フォークリフトが最も有名です。  積載量は0.5tクラスから40tクラスまであります。四輪で走行しますが、一部、小型の車種では、後輪を一つにした三輪タイプのものもあります。重い荷物を持ち上げる必要があるときには、前輪をダブルタイヤにすることで左右の安定度を確保し、許容荷重を高める工夫がなされています。  次に一般的なものは、マストが前後に移動できる仕組みを持つリーチリフトです。  特に狭い場所での作業において広く使われているタイプのフォークリフトです。基本的に操縦者は立ち乗りですが、一部車種によっては座りながら操作できる製品も存在します。  買取市場では様々な種類のフォークリフトが出回っていますので、目的に応じたものを買取市場で見つけることが可能でしょう。

■ フォークリフトの構造

フォークリフトの大きな特徴として、多くのタイプが以前からバッテリー車であることが挙げられます。  日本産業車両協会の調査では、現在のフォークリフト需要の50%以上がバッテリー車とのことです。  この普及率の理由としては、フォークリフトの作業場所や環境など、使用するシーンにその背景があります。  たとえば、フォークリフトは、精密部品の工場など排気ガスを出せない空間で使用されたりします。バッテリー車であれば、燃油量の運搬や保管などが不必要となるので、火災などが起きる心配がありません。  また、電動機は騒音が小さいため、住宅地の事業所、また深夜作業を行う時などにも適しているといえます。  深夜電力の割引料金などを使い、夜間充電を行うことで、作業自体の経済性も高くなります。バッテリーの大容量化によって連続稼働時間が高まったことが技術的な背景として寄与していますが、まだ乗用車やトラックなどでガソリンが一般的な中、業務用の車種としては、環境配慮の観点から見ても有効な車種といえるでしょう。

登録台数 261

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