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■ 油圧ショベルとは

油圧ショベルとは、主に建設、土木現場で使用される掘削機械を指す。呼称は複数あり、ユンボ、パワーショベル(パワーシャベル)、バックホウ(バックホー)、excavator(エクスカベーター、エキスカベーター)とも呼ぶ事がある。車両重量が6t未満のものはミニ油圧ショベルと区分される。 呼び名の違いとしては、油圧ショベルは複数ある呼び名の統一名称として、社団法人日本建設機械工業会で定められた名称となる。 ユンボは、もともとフランスのSICAM社(現・ユンボ社)の商品名であり、技術提携した新三菱重工(現・三菱重工業)により「ユンボ」の呼称で国産初の油圧庄ベルとして発売した(三菱ユンボパワーショベル)。 その際、国内で広く普及し、「ユンボ」の呼び名が油圧ショベルの代名詞として定着した。現在では「ユンボ」はレンタルのニッケンの登録商標となっている。 パワーショベルは小松製作所(コマツ)が商品名として使用していた呼び名になる。 バックホーは日本の行政で主に使われている呼称であり、ショベル部分を機体側に引き寄せる方向に動かして作業するタイプの油圧ショベルを指します。 excavator(は世界的な油圧ショベルの呼び方で、外国の人と話すときは「エクスカベーター」と呼ばないと通じない事が多い。 構造、仕組みとしては、エンジンからの動力を油圧ポンプにて油圧力に変換し、油圧の力によって、走行、旋回、複数関節アームの操作を行うものである。 現在は、電気のモーターを搭載した電動ショベルカーも存在する。 また、クレーン機能付き油圧ショベルといった機械も存在し、移動式クレーンと同等の扱いとなる。 走行面では、多くはクローラー式(キャタピラー)によるものだが、タイヤ式と呼ばれる走行性能に優れた機械もある。 ただし、タイヤ式は不整地や悪路での安定性に乏しい。 作業自体は、アーム先端に各種アタッチメントを取り付ける事で様々な作業が可能になる。 解体などで使われるスケルトンバケット、ワニラー、油圧クラッシャー。 法面仕上げに使われる法面バケット。 物をつかむ事が出来るグラップル、クラムシェル。 岩盤破砕が出来る油圧ブレイカー(ブレーカー)。 他にもリッパー等のアタッチメントがある。 現在、油圧ショベルを製造している主要メーカーとしては、日立建機、キャタピラージャパン(CAT)、小松製作所(コマツ)、住友建機、加藤製作所、コベルコ建機、IHI建機、クボタ、ヤンマー等がある。

■ 油圧ショベルの用途

油圧ショベルとはいわゆる掘削機のことであり、油圧シリンダーにより動く腕状のものの先にバケットが取り付けられているものを指します。本国における油圧ショベルは、建造物解体工事などの現場においてなくてはならない存在ですが、その作業対象によって、様々なタイプに分かれています。 その分、中古買取市場での買取ニーズも様々です。そのため、買取には困らない建設機械といえます。

■ 油圧ショベルの種類

一般には広く、ショベルカーと呼ばれていますが、実際にはショベルカーという呼び名の建築機械は存在しません。 様々な呼称がある油圧ショベルですが、1990年代に入ってから、社団法人日本建設機械工業会が統計を取る際は、6t未満をミニショベル、6t以上を油圧ショベルと分類しています。 油圧ショベルの中でも、解体工事用に頭上方向における作業効率を高めたモデルに関しては特に、解体機と呼ばれています。 通常の油圧ショベルとの違いですが、通常は足元まで掘ることができるように、ブームやアームが内側に屈曲しているのですが、解体機は逆に高いところに届くように直線形に近いアームを持っています。

■ 油圧ショベルの構造

基本的に、油圧ショベルの動力源のほとんどはディーゼルエンジンです。 また、エンジンから得た動力を油圧力に変換し、その油圧力で走行、旋回を行う仕組みになっています。 また、国内の大抵の油圧ショベルは、キャタピラ(クローラ)によって走っていますが、海外ではタイヤで動いているものも多いです。 クローラ式は、整備されていないところでの走行には適していまが、タイヤ式は行動を自走できるなど、それぞれにメリット、デメリットがあります。 なお、構造としては、バケットは別のアタッチメントに取り付けることができ、整地作業やその他の業務内容によって付け替えることも可能です。

登録台数 261

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