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■ 積載車(別名:キャリアカー)の特徴

積載車とは、別名キャリアカーと呼ばれ、主に車両を運搬するために作られたトラックのことを指します。  「ローダー」、「トランポ」などと呼ぶこともあります。  積載できる自動車の種類としては、軽自動車のような小さな車から、普通車、業務用の重機など様々です。  道路法により、自動車運搬用のキャリアカーの全長の上限は19メートルという決まりがあり、かつ積載台数は最大でも6台までというふうに決められていますが、岩手県・宮城県・静岡県・愛知県・福岡県などの都道府県では特別申請が受理されており、8台まで積載が可能となっています。

■ 積載車の用途

積載車の用途としては、たとえば、ディーラー間での輸送のやり取りや、各所への中古車輸送、オークション会場などへの輸送として使われます。  積載量により必要となる運転免許が異なり、普通自動車免許でも運転できるキャリアカーもあります。  1台の自動車を積む積載車であれば2~3トン車が一般的なので、普通自動車免許で運転することが可能です。  車を乗せる場合、基本的に車を自走させたり、手押ししたりしながら、均等に輪止めにあて、固定場所をしっかりと決めたあとに6か所以上で固定する形をとります。  車を降ろす際は、4か所の固定を外してから荷台を斜めに傾け、道板を降ろします。  そこから前の2箇所の固定を外し、車をバックさせる形になります。

■ 積載車の構造

基本的には、荷台とその荷台を操作するウインチが装備されています。  荷台・ウインチの動作は油圧式が一般的であり、積み降ろしは、荷台の下部分についているリモコンなどで操作する仕組みになっています。  荷台は折りたたみ式の道板に傾斜をつける形で降ろすことができる固定式、道板の後端を接地させるスライド型、荷台を完全に地面につける低車高車両用などがあります。

■ 荷台の種類

大きく分けて、一台積み型と複数台積み型に分類されています。それぞれ以下の様な種類があります。 ●一台積み型  ・スライド式荷台  ・低地上高車用  ・建設機械用  ・建設機械用セミトレーラー  ・フレーム屈曲式  ・超低床キャブベース ●複数台積み型  ・単車 2台積み  ・単車 3台積み  ・単車 後二軸 5台積み  ・セミトレーラー/p>

登録台数 261

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