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■ UDトラックス クオンとは

UDトラックス クオン(Quon)は、UDトラックス(2010年1月31日までは日産ディーゼル工業)が2004年から製造販売する大型クラスのトラックで、ビッグサムの後継車として登場しました。 大型トラックでは世界初の尿素SCR触媒を採用し、いち早く平成17年排出ガス規制に適合。 エンジンは直列6気筒のGE13系とMD92系に統合されました。 車名のクオンは、日本語の「永遠の時間の流れ」を意味する「久遠」に由来しています。 高い安全性能と、ドライバーズパフォーマンスと燃費効率にさまざまな技術が搭載されており、高い評価を集めている大型トラックです。

■ UDトラックス クオンの特徴

予防安全面ではAEBS(先進緊急ブレーキシステム)が採用され、前方車両が接近して衝突の危険を察知すると警告灯とブザーの両方でドライバーに注意を促し、さらに接近してもなおドライバーが回避行動を取らない場合は自動的に減速して衝突を回避、または衝突時の衝撃を軽減します。 また、AEBSと連動するLDWS(車線逸脱警報装置)によって、車載カメラが前方の道路をモニタリングしながら走行し、速度が60㎞/hを超えた状態で車線ラインを逸脱した場合は、ドライバーにブザーで警告します。 さらに、急ブレーキをかけた際にはEBS(電子制御ブレーキシステム)が作動し、ASR(アンチスリップレギュレーション)が駆動力を最適に制御しつつタイヤのグリップ力を最大化し、滑りやすい路面でもスリップやスピンを最小限に抑えます。 衝突安全面では、世界初採用となるニーエアバッグなど各種SRSエアバッグや衝撃吸収ステアリング、サイドからの衝突でもドライバーを守るサイドドアビームなど、トータルな装備での安全性の設計が施されています。

■ UDトラックス クオン 快適性と低燃費性能

国産大型トラックでは初めてマルチアシストシートが採用され、完全に独立した運転席回りは使用頻度の高いスイッチをドライバーの手元に配置され、前方から視線を逸らすことなく操作できるレイアウトに設計されています。 トランスミッションは、12速オートマチックのESCOT-V。 2ペダルで最適なギアが自動的に選択されるため、ドライバーの運転負担を軽減すると同時に、幅広いギアレシオ設計になっているので、燃費効率もたいへん優れています。 このコクピットを含むキャブを支えているのは4点式ワイドトレッドのハイマウント式エアーサスペンションで、キャブに安定感を与え、アンチノーズジオメトリー(沈み込み防止機構)が装着されているので急なブレーキでもキャブが前のめりになることはなく、どんなときもドライバーを守る設計がされています。

登録台数 261

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