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■ ロードローラーの用途

ロードローラーとは車の全面に大きなローラーがついている建築機械の総称です。  鉄輪ローラーまたはスムーズローラー、ローラーとも呼ばれます。用途としては、土壌やコンクリート、またアスファルトなどを押し固めることに使われます。  ちなみに、ロードローラーは大型特殊自動車に分類されるため、大型特殊免許が必要になります。  また、ロードローラー自体を操作するには、締固め用機械運転者の資格が必要となります。  操作には比較的ハードルが高いため、中古買取市場においても全体的な買取ニーズはそこまで高くないかもしれません。

■ ロードローラーの種類・構造

ロードローラーには代表的なタイプがいくつかあります。  タンデム式、マカダム式、タイヤ式、ハンドガイド式、コンバインド式などです。  タンデム式は1929年に開発されたタンデムローラに起因したタイプですが、車輪を前後に一輪ずつ串形に配置した締固め機械です。  マカダム式は車輪を三輪車型に配置している締固め機械のことです。  19世紀にスコットランドで考案されたことからその名がつきました。  主にアスファルト舗装などに使用されており、平坦な仕上がりにすることを得意としたローラーの種類です。  現代においてはもっともメジャーな種類のロードローラーといえるでしょう。  タイヤ式は、3つもしくは4つのタイヤを左右に配置した車軸を車体の前後に置くことで、タイヤの特性を活かした締固めを実現している機械です。  アスファルト塗装の表面を綺麗に仕上げるなどの用途によく使われます。  ハンドガイド式は、自動車として運転するわけではなく、手で押す形式のものです。  機体に起振装置を取り付けることで、ローラーの効果を実現しています。  狭いところの作業、通常のロードローラーが入れないところなどの作業に向いています。  最後にコンバインド式は、一方に締固め輪の鉄輪を持ち、一方にタイヤを持つものです。  鉄輪とタイヤの両方を持っていることから、それぞれの利点を活かし、アスファルトや、道路の基礎部分である路盤・路床など、様々な場所の転圧から仕上げまでを一台で可能にしています。

登録台数 261

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