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■ セルフローダーとは

セルフローダーとは、主にトラックや建設機械等を輸送する車載積載車または車両運搬車と呼ばれる車両を指します。 類似した車両として、キャリアカーと呼ばれる主に乗用車から2トンクラスの小型トラック迄を輸送する車両運搬車もある。 車種用途としては、主に重機を運搬する為の重機運搬車。代表的なものとして、キャビン後ろと荷台の間に油圧昇降式のシリンダを用い(ハイジャッキやロングジャッキとも呼ばれる)、車両前部を上昇させる事で車両の後部を地面に近づけ、後方から車両や重機を積み込む事が出来るハイジャッキセルフ(重機運搬車の呼び名の一つ)と呼ばれる車両。 荷台を後方にスライドさせた後、荷台後方を地面に近づける事で荷台後方より車両や重機を積み込む事が出来るスライドセルフ、セフティローダー(セーフティーローダー、セフテーローダーとも呼ぶ)と呼ばれる車両がある。 主に自動車を輸送するキャリアカーでは1台積みでは荷台スライド式。このスライド式の殆どが荷台を斜めに傾け、荷台後方から車載する物が多いが、積載車が傾く事無く水平に積み下ろしが出来る車両もある。 特殊な積載車としてはトランスポーター(日本ではトランポとも呼ぶ)と呼ばれる車両もあるが、外来語であり、日本でトランスポーターと言う単語が指す物としては、協議、レース用の一般公道を走る事が出来ない車両を運ぶ積載車を指している事が殆ど。 複数台積みではトラックタイプでは2台積み~5台積み、キャリアセミトレーラーにおいては8台積み(軽自動車を含む)が出来る車両も存在する。 現在、1台積み、複数台積みの積載車を製造する主要架装メーカーとしては、古河ユニック、タダノ、極東開発、新明和工業、花見台自動車、フジタ自動車工業、四国車体、アイバワークス、浜名ワークス、赤城車体、細谷車体工業、矢野特殊自動車等がある。

■ セルフローダーの用途

重機は自走できないものが多く、できても低速でしか走行できないこともあるため、輸送を迅速かつ効率的に行うために、セルフローダーを使用します。 また、セルフローダーが運ぶのは、重機だけではありません。 故障した自動車や新車の納品などにも活躍します。 そのため、自動車販売会社などでもセルフローダーを所有しているところが多くなっています。

■ セルフローダーの種類

タダノのセルフローダーには、スーパーセルフローダー、スライドキャリアと呼ばれる車両運搬車の種類もあります。 スライドキャリアが普通の車載専用車、セルフローダーが産業車両運搬車として分けられています。 スーパーセルフローダー、スライドキャリアは、荷台を後方にスライドさせながら傾斜させる機能を備えていて、自走できない積載物を載せるためのウインチもあります。

■ セルフローダーの構造

セルフローダーは、重機を運ぶためのトラックなので、荷台はとても広く作られています。 運転席後方についているジャッキを稼働させることで、車体を斜めに持ち上げることができます。 こうすることで、重機や建設機械をスムーズに積載することが可能になります。 また、積み込みの際に必要なトラック後部に設置される「アユミ板」が自動式か非自動式かという違いもあります。

■ 運転・操作するための免許・資格

セルフローダーを運転するには、積載量によりますが、大型自動車免許があれば大丈夫です。 積載量によって中型自動車免許で運転できる場合もありますが、業務として運転する場合は大型自動車免許が必要でしょう。 さらにウインチを使った操作を行う場合には、「巻き上げ機(ウインチ)の運転業務に係る特別教育」を修了する必要があります。

■ セルフローダーの販売・買取について

セルフローダーの販売および買取については、装備している機能やメーカーなどで条件が異なる場合があります。

登録台数 261

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年  式
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通  称