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■ トラクタとは

トラクタ(トラクター)とは、主に貨物自動車の形態の一つであり、トラクターヘッド、トレーラーヘッドと呼ばれる事もあり、それ自体では走行する事が出来ない被牽引車を引っ張る牽引車の事を一般的にトラクタと呼ぶ。 牽引車(トラクタ)側のカプラ、被牽引車(セミトレーラー、フルトレーラー、ポールトレーラー等)側のキングピンを合体させる事により、牽引車及び被牽引車を連結する事が出来る。連結後の車両をトレーラー連結車と呼称している。 トラクタのタイプは主に2種類有り、シングヘッド(車軸は2軸、1デフ{ディファレンシャルギア×1}、タイヤ本数6本)、ダブルヘッド(車軸は3軸、2デフ{ディファレンシャルギア×2}、タイヤ本数10本)の2パターンある。 トラクターが牽引する主な被牽引車としては。 ・コンテナトレーラー(海上コンテナシャーシ等)・バン、ウイングセミトレーラー・アルミブロック(平ボディ)セミトレーラー・バルクトレーラー・タンクトレーラー・車両運搬車(キャリアカー、キャリアトレーラー)・ダンプセミトレーラー・重機運搬セミトレーラー・重トレーラー 等がトラクターが牽引する主な被牽引車となる。 トラクタ自体に荷役を積載することは出来ず、積載量という概念は存在しない。 セミトレーラーと連結する事により、初めて荷役を積載する事が出来るようになるが、これは、第五輪荷重(第五輪=牽引車の連結装置。 つまりはトラクターのカプラを指す)といって、セミトレーラーに荷役を積載した状態でトラクタに連結したときのカプラにかかる重量の事を指し、この第五輪荷重が最大積載量と同意となる。 第五輪荷重は基本的にはカプラの取り付け位置で決まっており、ほぼ新車登録時にそのカプラ位置によって第五輪荷重が決まる。 国内では例外もあるが、7,000kg(7t)~20,000kg(20t)の第五輪荷重が一般的である。 他にもスライドカプラと呼ばれるスライド機構を装備したカプラも存在し、これは、オフセット位置を変更することにより、様々な種類のセミトレーラーが連結出来るようになる特殊なカプラもある。 日本の法律では、トレーラーの連結が2台まで認められており、巨大長尺物を運ぶ際、まれにセミトレーラーの後ろにポールトレーラーを連結することがある。 過去、全長25mの新幹線車両を運ぶ際には、トラクター+フルトレーラー+ポールトレーラーという連結をさせる事もあり、その際の運搬車の全長は34mにもなった。 トラクタの今現在の主要車種として ・日産ディーゼル「ビックサム」・UDトラックス「クオン(久遠)」・三菱ふそう「グレート」「スーパーグレート」・日野自動車「プロフィア」「スカニア」・いすゞ「ギガ」・ボルボ「FH」「FM」・メルセデスベンツ等があります。

登録台数 261

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