中古トラックの【キントラ】ホームキンドリ|乗用車とトラックの車検は違う?それぞれの違いについて知っておこう

乗用車とトラックの車検は違う?それぞれの違いについて知っておこう

乗用車とトラックの車検は違う?それぞれの違いについて知っておこう

トラックを中古車で購入しようと思っているものの、車検の費用や手続きに不安があり、なかなか購入に踏み切れないという方もいるのではないでしょうか。  トラックの中古車は、乗用車とは車検基準や費用が異なるため、車検費用も含めて、事前にきっちりと予算を組んでおかないと、購入後に思わぬ出費となることもあります。  そこで、今からトラックの中古車を購入したいと考えている方に向けて、乗用車と中古車のトラックを購入する場合の車検等を含めた手続きや費用の違いについてご紹介します。

■そもそも商用車と乗用車にはどんな違いがあるのか?

■そもそも商用車と乗用車にはどんな違いがあるのか?

中古車のトラックは、「商用車」に分類されます。  商用車とはトラックの他ダンプカーなど、商品や品物を運ぶために利用される車が該当します。  一方、人の移動の為の自動車は「乗用車」と呼ばれます。  街中で見かけるトラックを使用した貨物輸送や、バスなどを使用した旅客輸送は「商用車」に分類されます。

■車検費用や税金は商用車と乗用車で異なる

乗用車の中古車と商用車の中古車では、車検費用や車検を受ける際の税金の支払額が異なります。  商用車の車検費用は、乗用車の費用よりも高い傾向にあります。  その最大の原因は、乗用車に比べると商用車は走行距離が非常に長く、交換しなければならない部品や、検査箇所が多いことがあげられます。  さらに、積載性に関しての検査項目が多いのも、費用が高くなりがちな要因のひとつです。

■中古車トラック購入時の車検の有効期限とは?

仕事で利用する商用車は、積載する量や走行距離が乗用車に比べると多くなり、その分消耗が早くなります。  車の安全性や性能を維持するために、商用車と乗用車で車検制度や有効期限の基準が異なっています。  乗員定数が10名以下の自家用乗用車であれば、車検は基本的に2年ごとに受ける必要があります。  しかし、中古車のトラックなどの、商用車の場合、走行距離は乗用車よりも大幅に多くなります。  そのため、車両の総重量が8トン未満のトラックに関しては、初登録時は2年、以降は1年ごとに。  8トン以上のトラックは新車時から1年ごとに車検を受けなければならないと定められています。  商用車には、基本的にこの基準が適用されるため、購入を検討している方は、毎年車検に出す必要があることを覚えておきましょう。

■中古トラックを購入するなら車検の確認を

■中古トラックを購入するなら車検の確認を

普通車の中古車を購入する場合、車検がどれくらい残っているかをチェックする方が多いのではないでしょうか。  直近で車検を受ける必要がある場合、その分費用がかかってしまうため、できるだけ車検の有効期限が先の車を選びたいと考えるのが一般的です。  商用車の場合も、毎年車検を受ける必要はありますが、少しでも初回の乗り出し費用を抑えられるという点は、購入時の大きな決め手になるのではないでしょうか。  仕事のために使用される事が前提の商用車においては、直ぐにでも用意しなければならない状況といった事も考えられます。  そういった場合、車検期間が残っている車両というのは非常に魅力的です。  商用車である中古車のトラックは、乗用車と比べると、車検や税金などの部分で大きな違いがあります。  そのため、普通車を購入する気持ちで購入してしまうと、後々思わぬ出費や、想定していなかった事態に陥る可能性もあります。  購入を検討している方は、車検の費用や税金、手続きなど、普通の乗用車とは異なる部分をしっかり確認しておいた方がよいでしょう。

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(旧:近畿トラック販売)

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